元気をいただきました
支部の人たちと地域を歩き、支持のお願いをしました。「お久しぶりです」とあいさつすると、「私はいつもあなたのポスターを街で見ているので久しぶりとは思わないわよ」と78歳の女性の方。今朝も自転車で野菜と魚を買ってきたとのこと。とてもパワフルで大いに元気をいただきました。お話をするうち、同郷(新潟)の方だとわかり、またまた意気投合。玄関先での対話が弾み、その中で神戸・須磨に住んでいる妹さんから、阪神淡路大震災で被災した時、地元の共産党の人が、食料はもちろん下着(性別や年齢にあった)なども届けてくれるなど、本当にありがたかったという話を聞かされ、「困っている人に対し、親身になって対応してくれる共産党を自分も応援しているのよ。」との言葉は、私たちへの大いなる激励となりました。