元気に、すくすく育て子どもたち!
小学校の運動会に続き、幼稚園・保育園の運動会を参観させていただきました。子どもたちの生き生きとした動きが終わるたびにみんなで拍手の連続でした。
こひなた保育園は小日台小学校の体育館で、水道保育園は、何年か前から金富小学校の体育館でやれるようになって、たくさんの(300人くらい?)観客でした。中には園児のお父さん・お母さんの両親も参加されていて、”大運動会”でした。大きい年齢の子どもたちにとっては、張り切りがいがあるようでした。うちの子どもたちが通っていた時は、園の屋上で窮屈な中での運動会でしたから、のびのびとやれるようになって本当によかったですね。それにしても、テーマがオリンピックだったことから、聖火台や炎、フェンシングの剣など凝った工夫が随所にあって、いつか聞いていた、発想や道具作りに”命かけている”(好きな)先生がいることを目の当たりにし、大いに感心しました。”社会の宝”の子どもたちの成長をしっかり支えることが政治の責任と改めて思った一日でした。