水道保育園仮園舎 交通事故のないようご注意下さい

ムラがあってはいけないのですが、今日もう1件報告です。

水道保育園・児童館・育成室の建物の耐震補強工事と内外装工事が行われることとなり、仮園舎が旧五中校庭に設置され、今日から仮園舎で子どもたちの生活が始まりました。それに伴い、服部坂途中の園入り口の少し下側に横断歩道が設置されました。初日にどのような状況になっているのか、園の入り口近くで、登園する親子や車の様子を見ていましたが、親子の自転車の前輪が横断歩道側へ少し曲がったのに、車はスピードを落とさず通り抜けて行きました。車が止まることを期待してはいけないこと、かなり緊張感を持続して登下園しなければならないことを初日から痛感しました。これから数ヶ月間、そして次のこひなた保育園の工事のときも同じです。りっぱな仮園舎の使用が2年余だけではもったいない。保育園待機児対策としての恒久施設への検討をすべきではないかと提案しています。

 

 

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