行ってきました“四方津(しおつ)”

またブログ再会ですと、禁煙宣言している方々のようです。

タイトルに?と思ったでしょうが、約20年前に某住宅メーカーが山を削って開発した“しおつタウン”の住民約3,700人余と駅を結ぶために設置された全長200メートルのドーム型の屋根付きのエスカレーターと両側に2基のエレベーターがあることを知り、調査に行ってきました。中央線相模湖駅の先の四方津(しおつ)という駅です。

理由は、旧五中跡地に建設される福祉センターは、障害者の入所施設や子育てのショートステイ、障がいのある中高生の居場所などがあらたに設置されるなど、将来を見据えてやることから、建物の機能だけでなく、周辺住民の将来のためにも小日向の高台と水道・関口地域を結ぶために新福祉センターに隣接してエレベーターなどの設置も同時に進めさせるための調査でした。私たちの思いとは別のことではありましたが、住民説明会の中で、新しいことをやろうというのなら「わくわくドキドキ」することも取り入れてほしいとの意見もありました。

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